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私たちの取り組み

会社の財産とは「人」である
近年、建通新聞に美希産業の「マナーアップ研修」の取り組みについてのインタビュー記事が掲載されました。

其の一 始めたきっかけ

数年前から考えていましたが、実際研修に取り組むようになった直接のきっかけは08年の金融危機とそれに続く大不況です。
それ以前も従業員の技術力の向上には熱心に取り組んでおり、それなりの仕事量は確保できていました。
しかし今後は他社との差別化のため、技術力はプロとして当然のことマナー・礼儀の向上が必要だと考えました。

其の二 社長自らが実践!!

日曜日の研修ということもあり大変だと感じる従業員もいたと思います。
ただ私をはじめ幹部自らが率先して行動することで従業員の意識も変わったと思います。
研修中だけでなく日々の業務の中でも常に実践し習慣化させました。当然私も先頭にたって取り組みましたので今では社風となっております。

其の三 具体的な研修内容??

研修には外部の講師を招き、身だしなみやあいさつ・しゃべり方など第一印象を決定する基礎的な部分を重点的に鍛えました。
というのも初対面の人の評価は会ってから6秒で決まるからです。
研修内容は従業員同士で5~6人のグループを作り、挨拶のやり方など与えられた課題をお互いに見せ合う形で発表します。
こういったことは人前で体を動かさなければ身につくものでもありませんので非常にいい研修だったと思います。

其の四 会社だけでなく従業員個人にもプラス

マナー教育は作業現場の安全管理にも必ず役立ちます。
現場は異なる業種の人間が一緒になって働きます。
そこできちんと挨拶ができればコミュニケーションが生まれ、スムーズな連携による安全な作業が実現できます。
またこういった投資の成果は会社のためだけではなく、長い目で見れば従業員にもプラスになると思います。
身につけたマナーは社外でも通用しますので一生の財産になるのではないでしょうか。

其の五 研修を続けてはや10年

2ヶ月に1度30名程度の人数で研修を始めて、はや10年になります。
教育はすぐには結果は出ません。続けることが大事だと思います。
これからも細長く続けて行きたいと思っています。

株式会社美希産業